営業本部長が語る Salesforce流、データを営業戦略へ活かす秘訣

■概要

本ウェビナーでは株式会社セールスフォース・ジャパンにて執行役員 兼 営業本部長を務める作田 遼 氏にお越しいただき、Salesforceでご実践されている営業戦略へデータを活かし方の秘訣に迫りました。

日本でも、「営業DX、データドリブン、セールスイネーブルメント」等が注目され、営業データへの関心は益々高まっております。ただ営業データの収集や使用が目的ではなく、データを営業戦略へ繋ぎ、事業成長へ活かすことが重要です。Salesforceで実際に取り組んでいるプロセス管理やKPIマネジメントの具体例を踏まえながら解説していただきます。

強い営業組織には理由があります。

ぜひ、ご視聴いただき営業組織の強化にお役立ていただければ幸いです。

■こんな方におすすめ

• 営業マネージャー、責任者の方

• 営業組織に再現性を高めていきたいと考えている方

• 営業組織のKPIマネジメントに関心のある方

• Salesforce流の営業戦略やデータ活用について学びたい方

■登壇者情報

作田 遼 

 株式会社セールスフォース・ジャパン 執行役員 

コマーシャル営業 ストラテジック営業本部 本部長

2007年に外資系ITベンダーに入社 2012年に株式会社セールスフォース・ジャパンに入社 大手企業の営業を担当した後、中小企業の営業部長としてマネジメントを経験。

その後ストラテジック営業本部にて中堅企業の営業本部長に就任。 データを活用した自社の営業戦略の立案、人材教育を行いながら、自社で得たノウハウを元にお客様に対してCRM/データを活用したマネジメントモデルの導入を支援。

中内 崇人 

 SALESCORE株式会社 代表取締役

株式会社ディー・エヌ・エーにてゲームディレクターを務めた後、株式会社Buffを創業。「営業組織の当たり前の水準を変える」プログラムを10社以上に提供し、3ヶ月で1人あたり売上3倍、300人の営業組織へのSFA浸透などの実績を持つ。「成長を楽しめている人を増やす」というビジョンを果たすため、セールステックのプロダクトも開発し、導入社数増加中。