THE MODELの弊害を乗り越えるダッシュボード【SALESCOREデモウェビナー】

昨今、営業組織の生産性向上のためにTHE MODEL型と言われる組織形態を採用している企業様が多くいらっしゃいます。

しかし、THE MODEL型の営業をしている中で、下記のような課題はございませんか？

• マーケティング、IS、FS、CSで一気通貫の施策や振り返りができていない
• 各部門で個別最適が進み、責任の押し付け合いが起きている
• 情報が集約しづらく、経営層/ハイレイヤーにとって把握難易度が高い

THE MODEL型は上手く連携が取れれば、生産性を上げるものになりますが、その反面、連携においての難易度が非常に高いものでもあります。

SALESCOREはエンタープライズ企業からスタートアップ企業まで、多くのTHE MODEL型組織で上記の課題を解決する手段として、活用されるSaaSツールをご提供しています。

本アーカイブウェビナーでは、THE MODEL型組織においてのSALESCOREの活用方法について、実際のデモをお見せしながら解説させていただきます。

■こんな方におすすめ

• 営業組織の成果や生産性向上を担う営業企画/推進部門、営業部門のご担当者様
• セールスイネーブルメントを推進する営業企画や事業企画のご担当者様
• SFA・CRMの管理や運営に携わるご担当者様

■登壇者情報

砂場 亮志
SaaS事業部 フィールドセールス責任者

新卒で株式会社キーエンスに営業職として入社。 マーキング事業部に所属し、主に食品メーカー様や薬品メーカー 様向けに賞味期限やロット番号の印字を行うインクジェットプリンター専任営業担当として従事。
 その後【再現性をもつ営業組織】をつくりたいという思いからSALESCOREに入社。 SALESCOREではフィールドセールスの責任者兼事業開発として従事。