~100社以上の営業組織改革に携わったSALESCOREとSalesforceが語る~、セールスイネーブルメントの始め方徹底解説
■概要
「セールスイネーブルメントと名前は聞くけど具体的に何なのか、またどう進めていけば良いかわからない」「営業活動の再現性を持たせたいがどのように行えばよいのかがわからない」といったお悩みはございませんか?
本ウェビナーでは株式会社セールスフォース・ジャパンにてSales Enablementに取り組まれている並木氏と、100社以上の営業組織変革に携わった株式会社Buff代表取締役の中内氏による、「セールスイネーブルメントの始め方」について、それぞれの企業で体系化されたメソッドを丁寧にお伝えいたします。
是非「営業の生産性を向上したい」「営業の再現性を高めていきたい」という方ご参加してみませんか?
■こんな方におすすめ
セールスイネーブルメントを自社で進めていきたいと考えている方
営業組織に再現性を高めていきたいと考えている方
営業活動の生産性を向上させていきたいと考えている方
営業組織のDXを進めていきたいと考えている方
セールスフォース式のセールスイネーブルメントについて学びたい方
■登壇者情報
中内 崇人
SALESCORE株式会社 代表取締役
株式会社ディー・エヌ・エーにてゲームディレクターを務めた後、SALESCORE株式会社を創業。「営業組織の当たり前の水準を変える」プログラムを10社以上に提供し、3ヶ月で1人あたり売上3倍、300人の営業組織へのSFA浸透などの実績を持つ。「成長を楽しめている人を増やす」というビジョンを果たすため、セールステックのプロダクトも開発し、導入社数増加中。
並木 康貴
株式会社セールスフォース・ジャパン
Japan Sales Enablement Senior Manager(営業人材開発部門)
人材開発・組織開発のコンサルティング経験を経て、2019年SalesforceにSales Enablementメンバーとして参画。
インサイドセールス組織、フィールドセールス組織に向けた育成支援に従事。オンボーディングからフィールドセールスまでの育成スキームや、首都圏フィールドセールス組織育成スキームの開発・運用に従事。現在は、両組織を支援するEnablementチームのマネジメントを行う。
■セールスイネーブルメントとは?
営業組織の誰もが再現性をもって売れるようになるという概念。現在日本でも必要が認識されている。アメリカでは2017年ごろから半数以上の企業がセールスイネーブルメントを導入し成果を上げている。
出典:「CSO Insight:2019 Sales Enablement Report」https://salesenablement.pro/assets/2019/10/CSO-Insights-5th-Annual-Sales-Enablement-Study.pdf
セールスイネーブルメントを進めていく(=営業組織の再現性を持たせていく)ためには3つのSTEPが必要である。
・エッセンスの特定
・エッセンスの仕組み化
・仕組みの展開
さらに詳しいセールスイネーブルメントについてはウェビナーにてご説明いたします。
開催概要
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