トップパフォーマーと同様に商談をクローズさせるための、案件管理方法とテクノロジーの活用
当ウェビナーへのお申し込みは終了いたしました。
■開催背景
「部下が受注予定と言っていた案件が失注することがよくある」「商談フェーズがなかなか進まず滞留案件が多い」といったお悩みはございませんか?
本ウェビナーでは100社以上の営業組織変革に携わったSALESCORE代表の中内氏と、動画メッセージツール「recit」を運営するhachidori株式会社代表取締役伴氏による、「適切な商談フェーズに基づいた案件管理とトップパフォーマーナレッジの平準化方法」についてそれぞれの企業で体系化されたメソッドを丁寧にお伝えいたします。
ぜひ「適切な案件管理をしサプライズ失注を減らしたい」「トップパフォーマーナレッジの平準化をすることで受注率を増加させたい」という方、ご視聴してみませんか?
■こんな方におすすめ
案件管理を徹底し受注率の向上を図っていきたい方
案件情報の可視化を進めていきたい方
メンバーごとの受注率の差異を減らしていきたい方
営業組織の再現性を高めていきたいと思われている方
■登壇者紹介
中内 崇人
SALESCORE株式会社
代表取締役
株式会社ディー・エヌ・エーにてゲームディレクターを務めた後、株式会社Buff(現SALESCORE株式会社)を創業。
「営業組織の当たり前の水準を変える」プログラムを10社以上に提供し、3ヶ月で1人あたり売上3倍、300人の営業組織へのSFA浸透などの実績を持つ。「成長を楽しめている人を増やす」というビジョンを果たすため、セールステックのプロダクトも開発し、導入社数増加中。
伴 貴史
hachidori株式会社
代表取締役社長
投資銀行にて、石油・物流・金融等の政府系案件を扱った後、hachidori株式会社を創業。
現在はプログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」、シフト管理ツール「CAST」、動画メッセージツール「recit」を展開中。
開催概要
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