製造業界の営業DXを推進せよ!Salesforce本部長×キーエンス出身者が語る製造業営業DX
■概要
人手不足に始まり、コロナウイルスの影響や原材料価格の大幅な上昇など製造業界を取り巻く環境は過酷の一途を辿っています。
そんな厳しい状況下において、利益創出において重要になる要素の一つが「営業」です。
営業の生産性が上がり、今まで以上の売上を出すことができれば自ずと利益も上がるでしょう。
そこで着目されているのが「営業DX(デジタルトランスフォーメーション)」です。
しかしながら、製造業界ではDXの推進にまだまだ余地があると言われています。
そこで本セミナーでは数々の製造業の営業DXのご支援をしてきた、セールスフォース・ジャパンの増岡様と、製造業界で「営業DX」が進んでいる代表企業でもあるキーエンス社出身の大久保が製造業界における「営業DX」の進め方と、抑えるべきポイントについて事例を交えながら解説させていただきます。
■こんな方におすすめ
- 製造業界で営業の生産性向上に努めている方
- 製造業界の営業DXの推進をしている方
- 製造業界の営業DXがうまくいっている事例を知りたい方
■登壇者情報
増岡 怜治 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
中部支社 副統括
コマーシャル営業 中日本営業本部 製造ハイテク 営業本部 本部長
2013年入社。
主に大手製造業のお客様を担当し、製造業におけるCRMを中核としたDX化のご支援を実施。2018年よりECプラットフォームである、Commerce Cloudの営業組織のマネジメントとB2B向けのECプラットフォームの日本展開に従事。
2021年より中堅中小のお客様を担当する本部にて、中小企業のDXを通じた企業変革をマネジメントとして従事。
企業規模として従業員数十人から数万人、全国の様々な業種の企業を延べ数百社ご支援。
2024年より現職。
大久保 友貴
SALESCORE株式会社
コンサルティング事業部
事業責任者
新卒で株式会社キーエンスに営業として入社し、その後起業→譲渡。SALESCOREに入社後、Sales Consulting事業責任者に就任。
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