組織の生産性を向上させる、高水準の予実管理とは

■概要

皆様は、日々組織の目標達成、さらなる生産性向上を目指していると思いますが、その中で重要になるのが「予実管理」です。

理想的な予実管理ができれば、目標と現状のギャップを即座に把握し、素早い打ち手を打つことができ、安定した目標達成が可能になります。

しかしながら、日々予実管理をする上で下記のような課題はございませんか？

• 実績の把握をするために、いろいろなシステムからデータを集計する必要があり、素早い現状把握ができない
• 月中の進捗を適切に把握することができず、月末の達成に向けたアクションプランが立てられない
• 毎日予実を管理するのに工数がかかりすぎている

本セミナーでは、経営の予実管理をサポートしているDIGGLE様と、営業組織の予実管理をサポートするSALESCOREの二社で、理想的な「予実管理」を実現する方法について解説させていただきます。

■登壇者情報

野村 幸裕 氏
DIGGLE株式会社
VP of Sales

新卒からキーエンスにて9年間エンタープライズ営業に従事。その後Sansanを経て、SALESCOREへ参画し営業組織コンサルティング事業部の事業責任者経験後、Revenue責任者としてセールステックのSaaS事業を立ち上げ、グロースを牽引。
2023年4月よりDIGGLEに参画しVP of SalesとしてFS、IS、パートナーセールス、プリセールスを管掌。

勝部 静二
SALESCORE株式会社 Revenue責任者

デジタルマーケティング支援領域でサービス責任者や営業本部長、執行役員として事業責任者を歴任し、2023年よりSALESCORE株式会社に参画。
現在はセールスイネーブルメントSaaS「SALESCORE」のRevenue責任者を務める。