アポ取り部隊から脱却するインサイドセールスの仕組み

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■概要

昨今、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、多くの企業では、顧客企業に直接足を運び、対面で商談を行っていた営業活動が制限された背景から、インサイドセールスの採用を進めていく企業が多くなっております。

顧客と継続的な関係性を築き、売上につながる中長期的な提案活動を求められるインサイドセールスですが、その実態はまだまだ昔ながらの「テレアポ」と変わらない組織が多くいることも事実です。

本セミナーでは、いわゆる「アポ取り部隊」になっているインサイドセールス組織を、見込み顧客（リード）に対して適切なコミュニケーションを取り、受注商談の獲得に繋げられるインサイドセールス組織に変えていくまでに必要な過程を、SALESCOREでインサイドセールス組織のセールスイネーブルメントに取り組んでいる森川から説明させていただきます。是非ご視聴くださいませ。

■こんな方におすすめ

• インサイドセールス経由の商談の受注率を上げたい方

• インサイドセールスの生産性向上に取り組んでいる方

• インサイドセールス組織を採用しようとしている方

■登壇者情報

森川 時雅

SALESCORE株式会社
SaaS事業部 インサイドセールス責任者

新卒で株式会社fundbookへ入社。立ち上げ初期のインサイドセールス部で全国の中小企業のオーナーへM&Aの提案、譲受企業とのM&A戦略の策定等を担当。その後、SALESCOREに入社し、SaaS事業部でIS、FSを担当。